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長崎さんち 干したけのこ ②
この商品は、100g ×5袋 500g の出品です。
「干したけのこ」は、昨年4月に掘ったその日に湯がいて乾燥させたものです。
出来上がりから経過しているので、茶色くなっていますが、食味は変わりません。
写真の状態の5袋をリサイクル段ボールに入れて発送いたします。
よろしくお願いいたします。
（2025年 1月 22日 12時 19分 追加）
| お知らせ(「長崎さんちの至福たけのこ」について) |
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| ・今年４月から、生のたけのこを出品できる予定なので、お伝えいたします。 |
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| 【普通】(梱包材込重量) 5kg(2600円) 10kg(4200円) 15kg(5900円) 20kg(7700円) 5kg以下(出品予定なし) |
| ※リピーターの方 (梱包材を含まない実重量) 約6kg(2600円) 約12kg(4200円) 約18kg(5900円) 約24kg(7700円) 5kg以下(出品予定なし)【注意事項】参照 |
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| 【規格外】10kg(3400円) 15kg(4700円) 20kg(6100円) 25kg(7600円) 10kg以下(出品予定なし) |
| ※リピーターの方 (梱包材を含まない実重量) 約12kg(3400円) 約18kg(4700円) 約24kg(6100円) 約29kg(7600円) 10kg以下(出品予定なし)【注意事項】参照 |
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| 【注意事項】 |
| 1. ４月出品の予定料金で、３月に出品ができる状況であれば、割高価格になります。 |
| 2. 初めて落札いただいた方は、梱包材も含めた重量で送料込の料金です(常温発送でクール便不可、沖縄・北海道は発送できるか確認中)。 |
| 3. これまでに一度でも落札して評価をいただいた方(リピーターの方)は、発送重量を２割増し(後日、「Yahooオークションガイドライン細則」を用いて説明予定)(常温発送でクール便不可、沖縄・北海道は発送できるか確認中)の予定です。 |
| 4. 金額設定は、送料の変更や収穫状況により、変わる可能性があります。 |
| 5. ヤマト運輸の「おてがる配送」(匿名)で発送予定です。 |
| 6. 1月、2月は出品予定はありません。今年の3月は、気温が上がりそうなので出品できるかもしれません。 |
| 7. 例年、【普通】は4月初旬から、【規格外】は4月中旬からの土・日曜日の発送予定です。 |
| 8. 諸事情により、出品できないこともあるかもしれません。 |
| 9. 詳しい内容については、後日追記いたします。 |
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| 何かございましたら、質問欄よりコメントをお願いいたします。回答できるものは回答し、質問欄に個人情報等の記載により回答できないものは、本文編集で追記いたします。 |
| 今年もよろしくお願いいたします。 |
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| ■ 「たけのこの里」について |
| ■ たけのこ について |
| ■ オークション出品(出品者本人) について |
| ■ オークション出品(一般) について |
| ■ 料金設定 について |
| ■ イノシシ について |
| ■ その他 について |
（2025年 1月 31日 20時 55分 追加）
| ■ 「たけのこの里」について |
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| 皆さん、meijiさんが販売しているスナック菓子「たけのこの里」は、ご存じですか？ |
| 多くの方がご存じと思いますが、では、「たけのこの里の日」はご存じですか？ |
| これを知っている人はかなりマニアックな方と思います。 |
| 答えは、毎年、【３月10日】です。「たけのこの里」の里(さと)から、さ(さん・3)+と(とう・10)から決めたようです。 |
| 日にちが決まったのはわりと最近の2017年で、私もリピーターさまから教わりました。 |
| その後、オークションでは毎年3月10日に最初の出品をいたしましたが、「Yahooオークションガイドライン細則」が変更され、手元にないものは出品できなくなったことから予約販売ができず、４月始めの発送一週間前ぐらいに出品することにいたしました。 |
| ちなみに、「たけのこの里」の販売は1979年で、50年弱前になります。 |
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| また、ライバルの「きのこの山」は、今年50周年を迎えます。 |
| そして、過去には、「きのこの山」と「たけのこの里」で派閥が発生し、【きのこ党】と【たけのこ党】によるバトルに至り、2018年の国民総選挙で【たけのこ党】の勝利となりました。 |
| しかし、その次の年に、【きのこ党】が【新きのこ党】として復活し、その結果【たけのこ党】が負けてしまいました。 |
| 私は、この【新きのこ党】はmeijiの広告戦略(かなり偏った後押し)によるもので、本来の投票では、【たけのこ党】は負けていないと今でも思っています。 |
| 事実、2020年の国民大調査で、「たけのこの里」のほうが愛の深さが深い(好きな人が多い)結果となっています。 |
| ただ、今年「きのこの山」と「たけのこの里」の国民総選挙が行われた場合、50周年を迎える「きのこの山」が優位となって勝利しそうなので、個人的には今年はしないでいただきたい。 |
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| さて、あなたは、「きのこの山」と「たけのこの里」のどちらが好きですか？ |
| 私は、「たけのこの里」【たけのこ党】です。 |
| でも、きのこの山ワイヤレスイヤホンは欲しかったですが、【たけのこ党】なので、今後の「たけのこの里〇〇〇」の販売を期待したいと思っています。 |
（2025年 2月 10日 22時 39分 追加）
| ■ 「たけのこ」について |
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| 「たけのこ好き」や「たけのこ大好き」の方は多いですよね。 |
| 今の時期にこのページを見ていただいている方は、「たけのこ好き」や「たけのこ大好き」の方、それと出品を予定している方が多いような気がします。 |
| 「たけのこ」について、私見いっぱいの内容を少しまとめて説明をさせていただきます。 |
| 主にオークションで見かける種類だけですが、詳細を知りたい方は皆さんで調べていただければと思います。 |
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| ①「たけのこ」ってどういう種類があるの？ |
| オークションでは、【孟宗竹(モウソウチク)】、【真竹(マダケ)】、【淡竹(ハチク)】、【根曲がり竹(ネマガリダケ)】が多く、秋に高知などで収穫できる【四角竹(シカクチク)】が目につきます。 |
| ・【孟宗竹(モウソウチク)】毎年、早ければ12月ぐらいから見かけます。ピークは4月で東北や高地等の出品者さまで6月ぐらいまで出品されていたと記憶しています。全国各地に名だたる名産地があり、京都の独特な栽培方法(今では各地で同じような栽培をしている方がいらっしゃいます)があります。 |
| ・【真竹(マダケ)】、【淡竹(ハチク)】孟宗竹の後の時期から出品を見かけます。ピークは5～6月ぐらいと思います。孟宗竹よりアクが少なく手軽に扱えるので好まれる方がいます。 |
| ・【根曲がり竹(ネマガリダケ)】東北や北海道、高地で収穫され、5月～の出品が多いです。よく聞くのが「収穫時に熊と出会うことがある」です。 |
| ・【四角竹(シカクチク)】非常に珍しいですが、高知などで秋に収穫されたものが出品されていた記憶があります。 |
| ・【その他】この他に、私が知らないだけで珍しいものが出品されていたかもしれません。 |
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| ②「たけのこ」の出品は、どのような状態で出品されるの？ |
| ・【生たけのこ】多くがこの商品です。収穫したものをすぐに落札者さまへ発送する商品で、落札者さまで湯がいて(レンチンや炭焼きもあり)調理していただくものです。 |
| ・【加工たけのこ】生のたけのこを手軽に楽しめたり、長期保存するために加工品として出品されています。そのため、以下のように一年中出品されていることが多いです。 |
| ・(湯がきたけのこ１) 生のたけのこを出品者で湯がいて、クール便で発送する商品です。落札者さまで湯がかなくていいので楽です。 |
| ・(湯がきたけのこ2) 生のたけのこを加工工場等で湯がいて真空パックし、長期保存可能な商品として出品しているものです。なお、真空パックの商品はスーパーとかで見かける商品のようなものです。 |
| ・(塩漬けたけのこ)詳しくは知りませんが、生か湯がいたものを塩漬けし、食べるときに塩抜きして調理します。 |
| ・(干したけのこ)生のたけのこを出品者で湯がいて干して乾燥した商品で、水でもどして調理する商品です。本出品商品がこれです。 |
| ・(たけのこの缶詰)、(たけのこの瓶詰)生のたけのこを湯がいて缶もしくは瓶に詰めた商品で、製造には自治体の免許が必要です。 |
| ・(たけのこの調理品)生のたけのこを調理して、別の商品として真空パックした商品です。 |
| ・それ以外の出品商品があれば、勉強させていただきたいので教えてください。 |
（2025年 2月 20日 20時 21分 追加）
| ■ オークション出品(一般) について |
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| オークションのたけのこのカテゴリーが賑わうのは、12月～翌年6月ぐらいで、ピークが4月(お好きな方は3月？)と思います。 |
| 4月は、【孟宗竹(モウソウチク)】のたけのこの収穫時期で生のたけのこの出品のピークになります。 |
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| ①「出品者」について |
| 孟宗竹の生たけのこの出品者さまは、いろいろな人が見受けられます。 |
| ・【自分(会社やグループ)で収穫して出品】本当にピン・キリです。このような表現は不適切かもしれませんが、あまりにも商品が違いすぎるので、言い換えれば、それを見極めて自分の好みの商品を落札するのが落札者さまの醍醐味といえます。 |
| ・【自分(会社やグループ)で仕入れて出品】青果販売と同じで、とりあえずイメージ写真で出品し、落札していただいてから市場で落札金額に応じた商品を仕入れて発送する。オークションでは手元にない商品は出品できませんが、それらしい方は多いです。中には商品の質が悪かったり発送が遅い等、果物等で悪い評価が多い方もいらっしゃいますので、価格だけで考えるのではなく、入札前に出品者さまの評価を確認されたほうがいいと思います。 |
| ・(その他)おじいちゃんが収穫したものを代理で出品したり、いただきものを出品するケースもあったような気がします。 |
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| ②「商品」と「価格」について |
| 落札者の皆さまは、何にポイントを置いて商品を落札しますか？ |
| いつもの出品者さま？、評価数？、評価文？、出品写真？、出品文？、価格？、産地？、到着日？、たまには違う人の商品？・・・皆さまの価値観が違うため、どれを選んでも正解と思います。 |
| 最近では粗悪な商品の出品が減ってきている実感がありますが、選定のポイントがあります。 |
| ・(竹林の状態)京都や全国の名生産地の手間暇かけた商品から、放置竹林にたけのこが生えているのでもったいないから出品してみよう・・・という方まで様々な出品者さまがいらっしゃいます。また、その中間(それなりの管理でそれなりの商品、たぶんこれが多い)があります。 |
| ・(商品の状況)名生産地では、たけのこが地たけのこが地上に出る前の状態(白子)の商品があり高価で取引されます。オークションでは、3月の出品は穂先が黄色いものが多いです。4月になれば、地面から穂先が出てきた状態が多くなり、4月中旬以降は、地面から0～30cmぐらい成長した大きいたけのこの出品が多くなります(全てではありません)。 |
| ・(収穫から発送までの日数)最近では、「収穫したその日に発送」が定着した気がします。生のたけのこは、常温では収穫して2日目から傷みが目に見えてきます。そのため、落札者さまの住所から近くの出品者さまであれば、短時間で手に入れることができます。 |
| ・(発送方法や梱包方法)オークションでは、価格を抑えるため常温発送が多いと思いますが、こだわりがある方や4月中旬以降はクール便の方もいらっしゃいます。ただ、ヤマト運輸の「おてがる配送」(匿名)で発送はクール便が使用できないため、通常料金+クール代金が必要で送料が高くなります。梱包方法については、出品者さまで違うことから確認されたほうがいいかもしれません。この梱包方法の違いが到着時の品質にかなり影響します。 |
・(価格)工業商品のように、同じ商品で同じ状態であれば、安価なほうがいいに決まっています。ただ、生のたけのこはピークになると現物写真のものを発送することが忙しくてできなくなります(少数の方の出品はあります)ので、なかなか状態を見て落札するのが難しいかもしれません。
ここで注意ですが、1～2月、3月、4月上旬、中旬、下旬 で商品も違ってきますが、価格がかなり下がってきます。
例えば、5kgの最安価(送料別)な商品(例)であれば、1～2月(20000円)、3月(5000円)、4月上旬(2000円)、中旬(1000円)、下旬(500円)と、逆倍々ゲームのような感じです。最近では、ここまで安価な出品者さまはいらっしゃらないと思いますが、説明用の一例です。
となると、出品文に説明がないのに、落札した一週間後に発送と落札後すぐに発送では価格の見方が変わってきます。 |
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