株投機でうまいこと億トレになった記念に1年間これをダシに使って、半分不眠うつ解消の奉仕活動でもして楽しもうと思います。情けは人の為ならず自分の為！採算度外視で出品してますので怖がらずに入札してね～

僕ちゃんのこの知見を共有すれば、毎晩睡眠薬代わりに晩酌する一般的なアル中高齢者における質の悪い睡眠、中途覚醒。それが進んで不眠うつの気狂い状態から、幸福に包まれながら熟睡するおっさんへ180度変身。明らかに頭が良くなります！ 何もしたくない、生きてるのか死んでるのか、よくわからない存在感の引きこもりおっさんから、新しいことをやりたくなり、毎日未経験を潰したくなり、人生前向きに生きられおっさんに変われます。マジやでw

近年の急激なデジタル社会への移行による心の病は、体の病よりもある意味深刻です。趣味のラジオ体操で30年前から80代以上の方と話を良くしますが、先輩達は車の横に乗ってるだけでもしんどい。かといって家にずっとおったらもっとしんどい。という典型的な超高齢者ですが、IT化が家庭に普及した20年くらい前から不眠で病院から薬（睡眠導入薬とうつ病の薬は大体一緒）を貰ってる人が、国の高齢者向け医療の赤字補填の増大と息を合わせるように多くなっているか

人生50年とは昔から言いますが、通常は50歳くらいで普通の人の7、8割くらいの方は若い時みたいにバリバリ働けなくなります。然し乍ら人一倍身体が強く70代位まで若者相手にバリバリ仕事して稼いでて、二言目には同世代の奴らみたいに私は絶対に不眠うつなんかならない！と言ってる元気な社長もそれなりにポツポツいます。しかし、彼らは知らないのです。後期高齢者のジャスト75歳位から始まって80代の半ばくらいから・・・ボケてきます。そういう方は、同世代に比べて大変健康なので、体のあちこちがどんどん衰えて、車も運転できない、目も耳もまともに使えない。自分が所有していた機能をどんどん失ってガチやばい～と不眠鬱やボケ老人になる。という一般的な老いを、自分だけは特別だと、自分だけは死なないんじゃないかと、自分がそうなるまで想像できないようです。そうなった時に不眠うつになるのです。皆誰もが死ぬように不眠鬱にもなるのです。私の研究ではほとんどの方は死ぬ前に鬱状態になってます。

僕ちゃんはプライベートで若い頃から松竹芸能の芸人さんを連れて、老人ホームを慰問したりして100歳以上生きて現役で働いている超高齢者を研究してるので、90代以上の方をよく知ってますが、多くの方は認知症でボケてるか、早く死にたいと言ってます。ボケると現実から目を背けられるのである意味幸福です。

病院、薬局からもらう脳に影響のある薬を飲むと、確かに不眠や不安が緩和されるのですが、副作用で再発したり、薬なしでは生きられなくなり、解消した筈の不安がグルグル起きてる間中頭にこびり付いて苦し過ぎて死にたくなる。という人も結構多いんです。

因みにアメリカで最新の精神医学を学んだ日本一有名な精神科医YouTuberの樺沢紫苑先生は、30年間も精神科医をやって約1万人以上の患者をみてきたらしいですが、治療終結した人は10人もいないそうです。確かに苦しんでたときに病院に行って処方された薬を飲んだり、寝ながら樺沢先生の動画を毎日朝から晩まで聞いて寝てましたが一向に治りませんでした。

因みに先生は他の同類YouTuberよりかなりマシな動画をアップされていて数も内容も抜きん出ております。他の精神科医YouTuberは、うつ病、双極性障害は治りません。終了～みたいな絶望しか与えないアホばっか（多分、精神科医本人がうつ病で治らないw）然しいかんせん頭がイカれてる状態の人が樺沢先生の動画を見ても、朝散歩なんか実行出来る内容ではなく、実行してもまた治らない。故に気狂い状態になってるんですが、そういうところが先生ほどの大家でも治療終結が10人もいない状況では無いかと。私の経験上、精神科医に縋ってもなかなか救われないと思います。日本の精神科医には大きく分けて2種類の方がいて、一つは商売上手。仕事熱心で患者に優しい人。そういう医院は大人気で新規の診療を中止してます。もう一つは、毎日気狂いの相手をし過ぎて自分も気狂いになり、精神的にも一杯一杯で患者をごみのように扱う人。不眠解消に薬物を使った治療では、症状が緩和されても、薬物を辞めると再発する。またたまたま効く睡眠薬にあったとしても、耐性が出来て時期に効かなくなり、また効く睡眠薬を探す～のヘビロテを寿命まで繰り返す。結果、一生病院通いの老人になる方が大勢。学会ガイドライン作成のスポンサーである製薬会社もそう言うふうに誘導してます。病院も製薬会社も営利企業だから致し方ない。