注意事項
- 整車進口需申請相關文件無法協助做進口。
出售的商品有可能是要交換商品，並不是單純販售，請確認頁面後在做出價。 - 偵測到故障品(垃圾品)、有照片及說明以外的問題，下標前注意
- 商品有可能只能自取，自取費用相當高，請查看頁面確認
- 含有安全氣囊的方向盤，無法協助運送購買，若無含安全氣囊，按下確認即可下標。
此功能 由google翻譯提供參考，樂淘不保證翻譯內容之正確性，詳細問題說明請使用商品問與答
| 自動車基本情報 |
メーカー名
 |
アウディ |
車種名
|
RS3スポーツバック |
| グレード名 |
RS3スポーツバック |
排気量 |
2,480
cc
|
| 年式 |
平成28年 (2016年)
2月
|
輸入車モデル年式 |
平成28年(2016年)
|
| 走行距離 |
42,500 km
|
走行距離の状態 |
実走行
|
| 色 |
クロ系 |
色の名称 |
パンサーブラッククリスタルエフェクトLZ9Z |
| 車検有効期限 |
令和9年3月まで
|
ミッション |
オートマチック(AT)
|
ボディタイプ
|
ハッチバック
|
型式 |
ABA-8VCZGF
|
|
| 自動車詳細情報 |
ドア数
|
5ドア
|
乗車定員数
|
5人乗り
|
|
駆動方式 |
4WD、AWD
|
燃料 |
ガソリン車
|
|
点検記録簿 |
あり
|
修復歴 |
なし
|
|
車台番号（下3けた） |
755
|
リサイクル預託金 |
16,040
円
|
|
輸入経路 |
ディーラー車
|
ハンドル含有安全氣囊的方向盤，無法協助運送購買，若無含安全氣囊，按下確認即可下標。 |
右
|
|
車歴 |
自家用
|
所有者歴 |
ワンオーナー
|
|
引き渡し商品有可能只能自取，自取費用相當高，請查看頁面確認条件 |
応相談
|
|
|
|
| 装備（オプションなど）情報 |
エアコン
|
○ |
スマートキー
|
○ |
サンルーフ
|
○ |
ローダウン
|
○ |
| パワステ |
○ |
CD |
○ |
本革シート |
○ |
禁煙車 |
○ |
| パワーウィンドウ |
○ |
MD |
− |
純正エアロパーツ |
− |
ペット同乗歴なし |
○ |
| 集中ドアロック |
○ |
DVDビデオ |
− |
純正アルミホイール |
○ |
限定車 |
− |
| ABS |
○ |
テレビ |
− |
横滑り防止装置 |
○ |
試乗、現車確認可能 |
○ |
| エアバッグ |
○ |
ナビゲーション |
○ |
トラクションコントロール |
○ |
取扱説明書 |
○ |
| ETC |
○ |
バックカメラ |
○ |
寒冷地仕様車 |
− |
新車時保証書 |
○ |
| キーレスエントリー |
○ |
電動スライドドア |
− |
福祉車両 |
− |
スペアタイヤ |
− |
|
| コメント |
最強のカスタムヨーロピアンハイパフォーマンスカー「アウディRSシリーズ」・・・素晴らしい車両状況のカスタムRS3が入庫致しました。もちろん修復歴無し、走行距離管理システム照会済みの極上１オーナー正規ディーラー車になります。今回出品車のセールスポイントは、やはりラインナップ中最高峰と誉れ高い希少かつ高価なRSシリーズである点になるでしょう。中古車市場では後期モデル低走行車はまだまだ550～650万円ものプライスタグが付いており高嶺の花ですが、前期モデルですと350万円～420万円程度、当該出品車は300万円台（新車価格756万円、オプションや登録まで全て含んだ乗り出し総額790万円以上の半額以下！）でお乗りいただける「数少ない手が届くRSシリーズ」になります。
カスタム概要は、言わずと知れたインテークのスペシャリスト「イベンチュリ―製高性能カーボンエアーインテークシステム（＋20PS、￥326,700）」、フルチューンエンジンにも対応するオカダエンジニアリングマルチスパークコイル（￥139,700）、ターボエンジンに有効なヌケの良い「EGO BULLX（ドイツ製）可変エキゾーストシステム（＋30PS、￥545,000）」、前後RDD大口径マルチスリット２ピースブレーキディスクローター（￥360,000）、KWバージョンⅢ（伸び側及び縮み側独立減衰調整式、サブタンク付）車高調整式スポーツサスペンションフルキット（￥426,800）、前後強化スタビライザー（￥110,000）による「高次元にチューニングされたフットワークと程よくローダウンされた精悍なスタイリング」など、インストールされたパーツ代だけで￥1,908,200、工費を含めますと210万円オーバーのカスタムコストが投入されており、フルノーマル車と交差点などで並ぶと控えめながらその圧倒的な存在感には雲泥の差があります。
とても希少なカスタムRS3スポーツバック極上車、控えめながら一般的なスポーツグレードとは異なる圧倒的な存在感を誇っております
元々全てのパフォーマンスが強烈に強化熟成されているRSシリーズには、公道を走行する前提であればこれ以上のカスタムは不要であると言えるでしょう。投入されているカスタムコストは製品代のみで￥1,908,200、取付け工費などまで全て含みますと約210万円オーバーになります。また当該出品車にはDefiブースト計が追加され加給圧まで常時監視されており、先日同型車（8V-RS3ノーマル車）と走行比較した際にも明らかに高い動力性能を発揮しているため、あくまで推測の域は出ませんがECUチューニングによりブーストアップされ、カスタムパーツ群との相乗効果により控えめに見積っても430～450PS程度まで最高出力が上乗せされているものと思われます。
補足になりますが、RS3には「湿式の７速Sトロニックトランスミッション」が搭載されており、デュアルクラッチがSトロニックオイルに浸かっている構造のため5万Kmあたりの走行距離でSトロニックオイル交換（フィルター交換共）と診断機による変速タイミング最適化調整を施工してやる事が望ましいとされております。これにより新車時の変速フィーリングと動力伝達効率にリセットされ長く安心してお乗りいただける完全整備済み極上車となるのです。現在走行距離ではまだ少し早めですが、当該出品車も提携アウディ正規ディーラーにより施工（ディーラー施工記録付属）してのお引渡し（別途費用）とさせていただきます。また当該出品車は納車前整備費として別途エンジンオイル交換費用（フィルター共）のご負担も必要となりますのでご了承のうえご検討下さい。エンジンオイルは弊社がお取扱いしておりますMOTUL 8100 5W40とさせていただきます。
とても使用感の薄いRSインテリアをご確認下さい
AMG A45（381PS）やBMW M2（370PS）あたりをライバルとするアウディはRS3前期モデルのノーマルスペックは367PSですが、当該出品車ではイベンチュリカーボンエアーインテーク（＋20PS程度）、マルチスパークコイル、可変マフラー（＋30PS程度）、等の恩恵により確実にこれらを凌駕する領域（推定430PSオーバー）までチューニングされておりアドバンテージを誇っています。加速性能に関してもノーマル状態（367PS）で0-100km/h加速4.3秒ですので、当該出品車は上乗せされた最高出力とRSスペッククワトロシステムの恩恵により、0-100km/h加速3秒台（フェラーリ・ランボルギーニ・GTRなどに追従するレベル）に到達しているかと思われます。また低走行距離のRS3後期フルノーマル車を手に入れるにはまだまだ550～650万円前後のご予算を必要とするため、当該出品車はいかにコストパフォーマンスに優れたハイパフォーマンスカーであるかを瞬時にご理解いただける事でしょう。アウディ最高峰RSシリーズの強大なパワースペックと最大トルク、RSスペック4WDクワトロシステムによる唯一無二のトラクション性能、圧倒的な存在感を誇る低められたスタイリング、スペックや走行性能だけでなく交差点などでA3やS3と並んだ時のアドバンテージは比較の対象になりません。とても希少なRS3、全国どちらまででもこの価格と車両状況で貴殿のガレージへお届けさせていただきます。たった１台限りのご案内になりますので、お早目のご検討とアクセスをお勧めさせていただきます。
フルスケール300Km/hメーター、追加されたブースト計、などご確認下さい
RS 3はCセグメントハッチバック「A3スポーツバック」をベースとしたアウディ最高峰の超高性能スポーツモデルになります。もちろんその開発にはアウディのモータースポーツ活動をサポートするquattro GmbHが参画しており、当該出品車は初代より大幅に戦闘力が向上した2代目に該当します。
エンジンは2.5リッターDOHC直列5気筒TFSI（直噴ターボ）で、フルノーマル車でも367ps（5500～6800rpm）の最高出力と47.4kgm（何と1625～5550rpmの低回転域からワイドレンジ）の最大トルクを発生しています。トランスミッションにはデュアルクラッチ式パドルシフトATの「RSスペック（ローンチコントロール付）7速湿式Sトロニック」が採用されており、駆動システムには動力伝達に電子制御の油圧式多板クラッチを介する「RSスペックフルタイム4WDクワトロシステム」が搭載され、状況に応じて50％から100％の駆動力を後輪に自動配分してくれます。また走行モード切り替え機構「RSスペックドライブセレクト」でダイナミックモードを選択し、さらにESCを「sportモード」とした場合は後輪への駆動力伝達がより素早く多く行われる「FR寄りの4WD制御」へと切り替わり、フルノーマル車でもいとも簡単に0-100km/h加速4.3秒をマークします。あと高速コーナリング中に内側のホイールに軽くブレーキをかけることで旋回性を高める「トルクベクタリングシステム」やゼロ発進時に有効な「ローンチコントロールシステム」が備わっている事を知るオーナーは少ない事でしょう。
カーボンエアーインテーク、スポーツコイルなどにより高性能化されたDOHC5気筒ターボRS専用パワーユニット、ドイツ製ハイパフォーマンスエキゾーストシステム（入庫点検時にマフラーの可変バルブに不具合が認められましたので弊社にて新品交換しております）をご確認下さい
ステアリング機構にはギア比が15.3から10.9までの間で連続変化するRSプログレッシブステアリング（電動パワーアシスト付き）を専用搭載しており、クイックでダイレクト感のあるRS特有のステアリング操作感となっている点も決して見逃す事はできません。
アウディジャパンマーケティング本部長のマイケル・ローへ氏は「BMWのMやメルセデスのAMGがそれだけでブランドとして認知されているのと同様に、モータースポーツはアウディの根幹でありRSモデルはそれを象徴する存在である」とアナウンスしています。
ブレンボ製マルチピストンビッグキャリパー、Rdd製2ピース大口径マルチスリットブレーキローター、美しいホイールなどご確認下さい。特にリヤブレーキローターまでRdd製2ピース大口径に換装されており、ノーマルリヤキャリパーをカスタムブラケットにより外側へオフセット（電動サイドブレーキのためリヤはビッグキャリパーへの交換ができません）する事により、バランス良くリヤ制動力まで強化されている点も決して見逃す事はできません
実はこの2.5リッターパワーユニットは、アウディにとってとても意味深い直列5気筒ターボエンジンであると言えます。「クワトロ」の名を世に知らしめた伝説のスポーツカー「アウディクワトロ」に搭載されていたのがこの直列5気筒ターボエンジンであったのです。現在この形式のパワーユニットが搭載されるのはRS 3、TTRS、RSQ3だけで、RSモデルを手がける「クワトロ社」の横置きモデルにのみ搭載が許されたスペシャルなパワーユニットなのです。セレクターレバーはRS専用デザインで「ローンチコントロールシステムを備え大幅に強化された湿式7段Sトロニック」を搭載、ブレーキはフロントに直径370mm、リヤに直径310mmの大口径ベンチレーテッドディスクが（Rdd製）奢られ、着座するとフルスケール300km/hメーターが自然と視界に入ります。メーターパネル中央のディスプレイにはラップタイマー機能も備わっており、エンジン回転計の中に表示されるターボチャージャーのブースト計が目を引きます。またRS3には、高速コーナリング中に内側のホイールに軽くブレーキをかけることで旋回性を高める電子デバイス機能「ホイールセレクティブトルクコントロール」まで搭載されており、4WD特有のアンダー傾向を常に監視し自動的に解消してくれている事を知るオーナーは少ない事でしょう。
少し硬めの大きなランバーサポートを持つRSスポーツシートに座ると300Km/hフルスケールメーターが自然と目に入ります。おもむろにエンジンのスタートボタンを押すと次の瞬間、「あっ！」と驚くくらい派手なエキゾーストノートを伴いながら“クワトロ社の伝家の宝刀5気筒DOHCターボエンジン”に火が入った刹那、おそらくほとんどの人はこの時点で「RS3はA3やS3とはまるで別モノ」であることを思い知るに違いないでしょう。ドライブモードで少しコロがしてみた印象は「シャーシや足回りが締め上げられたスポーツカー」ですが、ドライブセレクトで「スポーツ＋」を選択するとスタビリティコントロールシステムがフルセーフティモード～一定のスライドを許容するスポーツモード～フルキャンセルトラックモードへと移行し、自動的にアイドリング回転数が上昇してシフトポイントも上がります。この時マフラーの可変バルブは既に開いており、猛々しい排気音に変貌すると共に燃料マネージメントまで変化しています。そこでマニュアルシフトモードに切り替えてフルスロットルを試すと、RSスペッククワトロシステムの恩恵によりまるで後ろから蹴飛ばされた様な「爆裂」と表現する事ができる怒涛の異次元加速を見せ、これがいつまで経っても終わらないのです。まるでジェット戦闘機が離陸する時の様な加速Gと格闘しながらレブカウンターの指針に驚き慌ててシフトアップすると、駆動力が全く途切れない状況を維持しながらも既に変速が完了している事には本当に驚かされます。調子に乗っていると既に車速が公道領域を遥かにオーバーしており慌ててフルブレーキング、巨大なマルチピストンビッグキャリパーと大口径２ピースローター（リヤもバランス良く大口径2ピースローターに換装（カスタムブラケットによりノーマルキャリパーを外側へオフセット）されており、瞬時に何事も無かったかの様に通常領域へと帰還させてくれます。総じてこのクルマ、「全てが後期モデルRS3を凌駕している」とアナウンスする事が出来るでしょう。
アウディ（ラテン語で「聞きなさい」）のエンブレムは「シルバー4リングス」「4人の貴婦人」などと呼ばれており、アウグストホルヒが設立したアウディ社をはじめアメリカの強大な資本に対抗する為に1932年に創られた自動車連合「アウトウニオン」を設立した4社を象徴していると言われており、左から順番に「アウディ」「DKW」「ホルヒ」「ヴァンダラー」になります。（アウグストホルヒは高性能で良質の車を創る事に偏って経営面の配慮を欠くきらいがあり、1909年に自ら設立したホルヒ社を当時の経営陣により追放され、その翌年にアウディ社を設立した逸話があります）それから約1世紀、ホルヒの遺志をくみ尖鋭的な技術を積極的にとりいれてきた同社の開発テクノロジー～パテントにはW型エンジン、V型エンジン、フロントホイールドライブ方式、クワトロ4WDシステム、SトロニックDSG、FSIテクノロジー、TDIテクノロジー、ASF（アウディスペースフレーム）、アウディマグネティックライドがあり、中でもDSG（ダイレクトシフトギアボックス）はあらかじめ変速を済ませておいてクラッチを繋ぎ変える事で駆動力が途切れる時間を最小限に抑えており、二つの変速機が交互に働く様なこの仕組みは現在考えうる理想のオートマティック変速システム（今回出品車に搭載されているSトロニックと同じ原理）と言われ、今なお世界中の研究者達から賞賛を浴びております。
ハイエンドモデルにも決して派手な架装を施さないアウディの流儀に従ったスタイリングながら、公道走行の領域を遥かに超える本物のカスタムハイパフォーマンスカーと表現する事ができるのではないでしょうか。たった１台限りのご案内になりますので、この機会を是非お見逃しいただきません様よろしくお願い致します。
（ご挨拶）
この度は弊社の出品車両をご閲覧下さいまして誠にありがとうございます。
弊社では「価格を超える価値のある素晴らしい車両状況を誇る極上車」だけを厳選し、一般的な消耗部品点検だけではなく全車診断機により要整備個所を抽出すると共に、熟練スタッフによりあらゆるステージでの充分な実走行テストを繰り返すなど「お客様の立場に立った徹底診断」を実施しており、これらを全てクリアすると共に「社主である私自らが心の底から所有したいと思う特選車」のみをご案内させていただいております。
利益至上主義の中古車販売業者が溢れるこの業界において、仕入れ～点検整備～お届けまで全てのプロセスで「これから長くお乗りいただくお客様の視点」を常に念頭に置く事により、北海道から沖縄県まで全国全てのお客様に感動と喜びをお届けする事を「弊社の社会的責務」と考え、履歴の残っていないものまで含めますと640台を超えるお取引を重ねて参りました。「遠隔県のお客様がインターネットで車両を購入する事」に関するお客様側の全てのリスクを排除し、ご検討～御落札～現車確認～登録納車まで弊社が責任を持ちましてご案内させていただきます。
また弊社では「1台限りのお取引」ではなく、素晴らしいお車にご満足いただく事で「全国の皆様を弊社の大切なお客様として獲得する事」を真の目標とし日夜東奔西走致しております。おかげ様で2～3台目のお取引を重ねるお客様も増え、昨今では全国の皆様から「こんなクルマを探して欲しい」とのご注文まで多数頂戴し対応に追われております。
弊社の経験によりますと「素晴らしいお車との出会い」は「ご縁のものである」と表現する事ができます。中古車は1台1台全て装備や車両状況が異なりますので、車種にもよりますが「同程度の個体を探して欲しい」とご依頼下さいましても、数か月に渡りお待ちいただくケースもございます。お車選びで大切なのは、（１）信頼できる自動車商に依頼する事、（２）ご予算には少々の余裕を持つこと、（３）素早い判断と迅速な決断、の3点に尽きると言えます。
何よりも「お客様が素晴らしいお車と巡り遭われます事」をスタッフ一同切望致しております。どうぞご安心してお車選びをお楽しみ下さい。
（お取引条件）
（１）御落札価格以外に必要な費用
スタート価格（御落札価格）は消費税不要・現状故障品(垃圾品)、問題商品、可能無法修理,請注意でのお引渡し価格です。御落札価格の他には月割り自動車税（～2500cc、4月登録）￥39,800-、及びリサイクル料￥16,040-の御負担が必要となります。弊社の出品車両は全車スタート価格からの売り切り出品です。
（２）納車にかかる交通費など
御落札後、全国どちらまででも有料道路通行料（地域によってはフェリー輸送費）、燃料費（実費）、帰路徒歩交通費（実費）、納車経費\25,000-（東北地方以北及び九州以南は35,000-又は別途お見積り）にて自走でうかがわせていただきます。当然、現車をじっくりと御確認・御試乗いただいた結果の最終決定で結構です。弊社ではしっかりと現車を御試乗の後に最終決定いただける「自走納車」を推奨し御好評いただいております。登録納車先市町村名までをメールにてご通知いただけましたら「乗り出し総額」を御案内させていただきます。
（３）お下取り出售的商品有可能是要交換商品，並不是單純販售，請確認頁面後在做出價。車につきまして
ディーラーや買取り業者の査定にご満足でしょうか。もちろんお下取り出售的商品有可能是要交換商品，並不是單純販售，請確認頁面後在做出價。車も大歓迎です。高価買取りで全国のお客様にご好評いただいておりますので是非ご利用下さい。過走行車及び処分車両（車検切れもOKですが自走可能車に限ります）も引取り抹消サービスなどの対象となりますので是非御相談下さい。
（４）オークションの即決につきまして
まだ質問解答欄へのお問合せやメールによるご購入検討意思表示が無い段階でしたら、スタート価格＋5万円程度と掲載条件の通りで即決させていただく事も可能ですので、即決をご希望のお客様は可能な限り早期にお問合せ下さい。その時点で他にご購入を検討されているお客様がいらっしゃる場合は、オークション最終までお付き合い下さいます様よろしくお願い致します。
（５）御入札前の現車確認につきまして
出品車両は全て弊社所有車両ですので、現車確認・試乗を御希望のお客様はいつでも遠慮無くお申し付け下さい。（他府県出張などで急な御要望には対応できない場合もございますので、日程には余裕をもってご相談下さい）
（６）オートローンの御利用につきまして
高年式の上質車をお安く提供させて頂くため現金でのお取引を希望しておりますが、弊社が代理店を務めます大手信販会社のオートローン「実質年率3,7％分割お支払い契約」も御利用いただけます。御利用に際しては審査があり、審査合格後オークションに参加していただく流れになりますので、御希望のお客様はお早めに掲載文末尾のアドレスまでメールにてお申し出下さい。
（７）現車確認後のキャンセルにつきまして
万一、現車確認・御試乗の結果としてキャンセルいただく場合、キャンセル料・YAHOO出品料・往復にかかる交通費の一部負担などをお客様にお願いする事はありません。全車テスター診断の実施や入念な実走テストなど、確かな技術と豊富な経験による点検整備を実施した素晴らしい車両状況のお車しか出品しておりませんので、万一気になる点がある場合は「無償キャンセルOK」をお約束させていただいております。
（７）登録名義変更につきまして
基本的にお客様側での自走引取り及び名義変更登録はご容赦いただいております。弊社にて登録名義変更まで格安にて承っておりますので是非御利用下さい。まずはお客様側にて車庫証明を申請していただきます。必要な書類や申請要領書などは全て弊社からお送り致します。とても簡単ですので初めてのお客様でも是非挑戦してみて下さい。希望番号も実費のみで承っておりますのでお気軽にお申し付け下さい。
この出品車・お取引に関するご質問、質問欄ではスペース不足の場合、質問内容・連絡事項に個人情報を含むため非公開としたい場合、オートローンの御利用希望の場合など、どうぞご遠慮なくhide9284@yahoo.co.jp までメールにてお申し付け下さい。
弊社（K's Auto Gallery）ホームページも是非ご閲覧下さい
|
|
好評 (438)
差評 (0)
Line線上客服
FB粉絲團
台灣
日本
美國
