注意事項
- ※吉他類含有玫瑰木屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。
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今回のコンサートウクレレは、物凄いウクレレです。
今、ウクレレビルダーに製作を依頼したら間違いなく、一番高額になるウクレレです。
トップサイドバックにあの超高級木材、超希少木材のハカランダ単板が使われたコンサートウクレレなんです。
しかも、写真の通り、トップとバックには見事な木目の一枚板のハカランダという、今ならいくら出せば新品が買えるかわからないぐらいのハカランダを使ったウクレレです。
凄いです。とにかくハカランダは、高いんです。
今のトーンウッドで一番高額な木材がハカランダなんです。
それだけ素晴らしいトーンウッドなんです。
このハカランダ、あまり聞き馴染みが無い木材だと思いますので、まずはハカランダの説明をしますね。
ワシントン条約ですでに伐採禁止、輸入禁止になっている超高級木材、超希少木材、楽器用木材として最高の木材と言われています。
作っている個人ビルダーさんもいますが、人によっては50万円を軽く超えるぐらい高くなる場合もあります。
しかも、個人ビルダーさんによっては、作ってもらえない場合もあります。
なぜ作ってもらえない場合もあるかというと、ハカランダみたいな、超希少木材を持ってないからです。
みんな使いたいのですが、高すぎるし、どこから入手すればいいのがわからないので、代替材のローズウッド※玫瑰木屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。のウクレレを作っているのが、実情です。
ハカランダを使えるなら使いたいのですが、希少すぎて、高価すぎて使えないんです。
ハカランダ、別名ブラジリアンローズウッド※玫瑰木屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。。
聞いたことありますか?
このハカランダ、現在ギター、ウクレレに使われる木材で一番高額な木材です。
あのハワイアンコアよりも、高額な木材です。
現在の楽器用木材としては最高のトーンウッドと呼ばれる木材で、あの世界的ギターメーカーのマーチンの最高峰ギターD45や、みんなが憧れるD28に使われていた木材です。
過去形なのは、今は使われていないということです。
希少になりすぎて、レギュラーモデルでは使われなくなりました。
現在は、マーチンのD45もD28もハカランダの代替材としてインディアンローズウッド※玫瑰木屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。を使っています。
あのウクレレでも世界一のメーカーであろうあのマーチンも過去に使っていて、今ではもう希少すぎて使えなくなってしまった木材、それがハカランダです。
ハカランダ、別名ブラジリアンローズウッド※玫瑰木屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。は、音色が素晴らしかった為、乱獲されて個体数が激減してしまったため、種の保存を目的とする国際請注意日本當地運費,確認後再進行下標。条約のワシントン条約の規制対象木材となってしまいました。
そのため、現在日本では輸入できません。
ですんで、ハカランダを使ったウクレレはそれだけで本当に貴重品なんです。
ハカランダの音色ですが、その重厚感、深み、音色のクリアさは、他のローズウッド※玫瑰木屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。のそれのさらに上をいきますね。
他のローズウッド※玫瑰木屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。とは一線を画しますね。
やっぱりハカランダは凄いです。
他のローズウッド※玫瑰木屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。も悪くないのですが、やっぱりハカランダは違いますね。
最高のトーンウッドだと思います。
みんなハカランダがあればハカランダを使いたいでしょう。
マーチンも本当ハカランダを使いたいんでしょうが、インディアンローズウッド※玫瑰木屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。を使わざるを得ないのがもどかしいと思います。
見た目は、似てますが、木質はかなり異なります。
ハカランダは、物凄く硬いです。
ローズウッド※玫瑰木屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。の比じゃなくぐらい硬いです。
以前、ハカランダのウクレレを個人ビルダーさんにオーダーした時に、ビルダーさんがあまりに硬くて、ボディの曲げの作業が凄く大変だったと言ってました。
また、油分も凄く、曲げてると油分がたくさん出てくるそうです。
また、木を削る時の工具も、何本か壊れてしまったと嘆いてました。
見た目は似ていても、普通のローズウッド※玫瑰木屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。とは全く違う木質です。
私も生木のハカランダを触りましたが、ローズウッド※玫瑰木屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。と並んで触ると全く違う木材だとすぐにわかるぐらい違いました。
ハカランダは密度が高いから、非常に硬いんですね。
その硬さと、油分の多さが、素晴らしい音色を出してくれる源になっているのかな、と感じました。
他の木材に例えるのは難しい木材です。
実際に使って感じていただくしかないんでしょう。
ハカランダの説明をさせていただきました。
このハカランダを使ったコンサートウクレレは素晴らしいです。
しかもこの個体は、杢目が綺麗で、色味も黒くて、ハカランダでも、グレードの高いハカランダになります。
しかも、トップとバックに1枚板なんです。
これ、本当に凄いんです。
超高級木材のハカランダが、1枚板で作られているなんて信じられないです。
仮に個人ビルダーさんに依頼したなら、何十万円かかるかわからないぐらいの凄さです。
ハカランダの一枚板を使うというのはこれ、本当に物凄いことなんです。
ハカランダを在庫で持っている個人ビルダーさんや、メーカーさんでも、滅多に出来ないことです。
これだけの素晴らしい杢目のハカランダがトップとバックに一枚板で作られているなんて本当に奇跡的です。
普通ウクレレを作る時は、コンサートより小さなボディのソプラノウクレレでも、2枚の板を真ん中でくっ付けて1枚にする作り方が主流です。
あまりに、ハカランダが超貴重になってしまった為、大きくて良質なハカランダが入手出来ない為、ハカランダを持っている人でも幅の細い板を2枚を真ん中でくっ付けて1枚の板として、トップ、バックを作るのが主流になってます。
要するに、貴重になりすぎて、1枚板で作りたいのを、コストもかかるし、大きくて良質なハカランダの在庫が無い為に、2枚の板をくっ付けるブックマッチにせざる得ない状況にあるんです。
しかし、ブックマッチなら、小さな細いハカランダ材でもウクレレを作ることができますから、そちらに流れているのが、現状故障品(垃圾品)、問題商品、可能無法修理,請注意です。
コストを抑えて、ウクレレを作るには仕方がないことです。
そうした理由で、トップ、バックに1枚板で作るウクレレはとても凄いんです。
おまけにこのウクレレは、ソプラノウクレレよりボディの大きいコンサートウクレレで一枚板ですから、なおさら本当に物凄いんです。
これだけのハカランダで、1枚板のトップ板、バック板って本当に凄いんです。
1枚板ですと、つなぎ合わせの補強が必要無くなり、振動の妨げが少なく、より自然な素晴らしい音色を奏でてくれます。
これだけでも、あまりに貴重なウクレレとしか言うことが出来ないウクレレです。
それだけではありません。
塗装には、美しいグロス塗装で高級感が引き立ちます。
このグロス塗装は、非常に手間がかかる為、金額が高くなるんです。
ただ、この超高級木材のウクレレに妥協は許さない為、グロス塗装にしてます。
素晴らしいです。
ヘッドには、突き板にハカランダを使いマーチン5Kをモチーフにした、フラワーポットインレイを施してます。
実に豪華なルックスです。
ブリッジにも、ハカランダが使われてます。
凄いです。
指板には貴重材のインディアンローズウッド※玫瑰木屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。が使われてます。
素晴らしいです。
そしてトップとバックのバインディングには、高級木材のカーリーメイプル。
一切妥協は無いですね。
サウンドホールのロゼッタには、マーチンのような、白と黒の多分木製と思いますが、カッコ良いロゼッタです。
全てが、特別な一本となってます。
このウクレレは、九州久留米にある超名門工房のアストリアスさんが製作したウクレレです。
このウクレレの名称は、アストリアス コンサート ハカランダ デラックス という、さすがはデラックスというだけあって、全ての部分が特別な一本です。
1枚板のハカランダを使い、グロス塗装、ヘッドのインレイ、カーリーメイプルバインディング、ハカランダのブリッジを見ればデラックスと名前が付くのは納得です。
次にですが、日本を代表するギター、ウクレレの超名門工房のアストリアスさんについて説明します。
九州の福岡県の久留米のギター、ウクレレを製作する超有名工房で、日本中に名を轟かせるクラッシックギタービルダーである辻渡さんがいた工房になります。
また、最近高い評価を受けているタシロウクレレを製作している、田代輝之さんもこちらの工房に在籍してます。
このアストリアス工房は高い技術を持つ職人さんを何人か雇っており、その方々がハンドメイドで製作します。
1人1人が高い技術を持っている工房で、ギターからウクレレまで、非常に高い評価を受けている工房です。
現在、人気のある高橋さんが経営しているセイレン(Tsウクレレ)さんよりも、ウクレレ作りの歴史が長く、まさに日本のハンドメイドウクレレ工房の大御所といった工房です。
作りの美しさ、正確さ、良い音色を出すために非常によく考えられ、まさに日本人が作る工芸品みたいなウクレレを作る工房です。
まさに、芸術品みたいなウクレレを作る工房です。
それとですが、サウンドホール内にラベルにありますが、辻渡というサインがありますよね。
この方は、本当に凄い。
アストリアス、イコール辻渡というくらいの方です。
クラシックギターで辻渡と言ったら泣く子も黙るビルダーです。
そのぐらいの名工です。
この辻渡さんが製作を監修して、最終検品をして、辻渡の印を入れるんです。
だからとても品質の良いウクレレが出来上がります。
アストリアスは辻さんがいるから高い評価を得ている部分もありますね。
クラシックギターの辻さんの製作したクラッシックギターは物凄く高いんです。何十万円もします。
それでも、売れてしまうから凄いですね。
アストリアスの作るウクレレ、ギターは、本当に評価が凄いんです。
このような素晴らしい工房が製作したウクレレになります。
最後に状態です。
ネック反り無し、ブリッジ浮き無し、ブリッジ付近のボディーの歪みもありません。
指板も綺麗で、弾いてないような状態です。
打痕、傷もありません。
ただ、グロス塗装なんで、グロス塗装特有のスレはバックにあります。
ただ、光にかざさないとわからないような、ほとんど目立たないスレです。
状態は最高だと思います。
こんな、杢目の素晴らしい1枚板のハカランダを使って、素晴らしい装飾のコンサートウクレレ滅多に手に入りません。
実際に現在は、このウクレレは作られてないですので。
写真の1万円したハードケースをお付けします。
持っているだけで、自慢出来る超貴重なウクレレです。
ぜひ、この機会をお見逃しなく。
よろしくお願いいたします。