注意事項
- 插電電器商品限空運( 海運需商檢)
賣家頁面可有標示無法與代理業者交易,請先確認頁面或與服務人員聯繫,無法交易的情況得標也會直接被賣家刪除,請確認後在做出價。 - 偵測到故障品(垃圾品)、有照片及說明以外的問題,下標前注意
- 商品可能有凹損、塌陷,請下標前詢問清楚且注意。
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傷、腐食は少なく クリーニング済でとても綺麗な美品

ダストカバーも磨いてとてもクリア 僅かに傷あり

STAX製といわれるとても美しい高感度アーム

単売品同様の5ピンケーブル仕様の本格的アーム

ストロボはしっかり止まり速度調整もスムーズ

接点など整備 内部も良好 強靭なダイキャストパネル

即決特典 高性能ゴムシートBR-12/スタビライザーMB RECORD-PUCK/MCカートリッジMC-7またはMMカートリッジM72Bどちらか
ヤマハYAMAHA YP-800 銘機ヤマハビューティー ダイレクトドライブ マニュアルレコードプレーヤー美品 動作良好 整備/清掃済 ☆即決特典あり
参考サイト https://audio-heritage.jp/YAMAHA/player/yp-800.htmlhttp://knisi2001.web.fc2.com/yp-1000.html
http://audiosharing.com/review/?tag=yp800
https://www.vinylengine.com/library/yamaha/yp-800.shtml
https://www.hifi-wiki.de/index.php/Yamaha_YP-800
本機も私の特にお気に入りのアナログレコードプレーヤーです。新品時にはSHUREカートリッジが付属していたようですがありません。そこで即決で購入された方にはヤマハMCカートリッジMC-7をお付けします。ヤマハMC-7は独自のクロス発電方式を採用したマトリクス回路のMCカートリッジ。シリーズ1号機です。
その後シリーズ機は続々と発売されました。色のせいかあまり人気が無いのですが私はとてもお気に入りです。
1号機という事でかなり気合が入っています。なによりMCの銘機DL-103に対抗して当時の定価は同じに設定されたようです。
しかしこちらは無垢楕円針採用で実質上級ですね。再生音は明るくくっきり、はっきり、楕円針で繊細に切れ込みとてもクリアーです。
使用時間はわかりませんが現状故障品(垃圾品)、問題商品、可能無法修理,請注意問題なく素晴らしい音を再生しています。
DL-103より明らかに格上の音ですね。このカートリッジだけでも1万円以上の価値は十分あると思います。
シェルは本機純正品をお付けします。ただしMC-7はMCカートリッジなのでアンプが対応していない場合にはトランスなどの昇圧手段が必要になります。
昇圧手段が無い場合には音量は小さくなりますがMM入力でもとりあえず使えると思います。
質の悪いMC入力を使うのならMM入力の方が良いと師匠の故長岡氏は仰っていました。
MCは使いたくない方には本機純正ではありませんがSHURE M72B MMカートリッジと交換できます。
詳細はわかりませんが丸針仕様で鳴りが良くメリハリの効いたサウンドです。M44Gのように高域は荒れないですね。
使用時間は短いようで針に腐食はほとんど無く綺麗で音も全く問題ありません。
ちょっと形状は違いますがこちらにもヤマハ純正シェルをお付けします。
さらに即決で購入された方にはオヤイデ製ブチル系ゴムシートBR-12と軽量で手軽なディスクスタビライザーMB RECORD-PUCKもお付けします。ゴム製ではめ込むだけでスタビライザーとして機能します。スウェーデン製で当時の人気でした。本機のプラッターはとても重いのですがトルクはやや弱いのでさらに負担をかけないようこのタイプのスタビライザーを選びました。本機当時はゴムシートで音質の違いが話題になる以前でした。純正シートは音質よりデザイン重視ではないでしょうか。レコード盤と最小限の接触で浮かせるような構造です。その後私故長岡氏がパイオニアのJP-501を強力に推奨されていました。オヤイデBR-12はそのJP-501の進化系後継機といった感じのブチルゴムにタングステンを配合した野心作です。長岡鉄男氏の後継者とされる炭山アキラ氏も絶賛されています。http://www.oyaide.com/ja/brand/oyaide/stabilizer_turntableseat/br-12
http://speakercraft.asablo.jp/blog/cat/reference/?offset=5中古ですがどちらもクリーニングしてとても綺麗。もちろん機能も問題ありません。即決特典の組み合わせだけでも1万円は軽く超える価値があります。ちょっと高額にはなりますが、私の特にお勧めの組み合わせになります。
現在でもヤマハビューディーといわれますが本来はこの白木の美しいフォルムを纏ったCA-1000プリメインアンプなどのデザインに合わせた本機などの事です。今でもヤマハのデザインは美しいものが多いかと思いますが、私の世代ですとやはりコレですね。はじめて使ったアンプが普及機のCA-R1だったのですが、やはり白木仕上げの上級機CA-2000に憧れたものでした。当時、ヤマハには上級機YP-1000がありましたがテクニクスが初めて実用化したダイレクトドライブの最高機種SP-10のモーターを使用した最高機種でした。本機はその姉妹機になりますが、やはり松下系の中級モーターを使用しています。松下製かは不明ですがビクター機や東芝機などに採用された同系統のモーターとは少し違います。サービスマニュアルにはビクター機などと同様のモーター型番ともう1つ別の型番があり本機ではこちらです。たぶん同じ規格の別メーカー製なのでしょう。こちらは松下製ではないでしょうか。同じモーターはテクニクス機はもとより、ビクターやマイクロ、Aurex東芝やLo-D日立など各社に採用されました。これだけ各社に採用されたのは信頼性の高さと思います。ヤマハもテクニクス同様キャビネットのベースには強力なアルミダイキャストを使用しましたがヤマハらしくとても洗練されたデザインに仕上げました。この白木の造りは現在ではほとんどが表面をプリントシートで仕上げますが、本機では天然の突板(つきいた)仕上げになっています。現在ではほとんど考えられないほどの豪華仕様といえるでしょう。YP-1000は当時のフラッグシップのプレミアム機でしたが、本機も当時の定価98000円からもかなりの上級機種といえます。
もちろんアルミダイキャストと組み合わせる事でダンプ効果も狙ったのでしょう。テクニクスには無骨なSL-1100という銘機がありましたがオプションでウッドベースが用意されていました。本機はお気に入りで複数入手した機体の中でも傷などの少なく動作も良好な物を簡単にメンテナンスしました。特殊なクリーニングワックスを使って磨きあげたのでとても綺麗な美品と言えるでしょう。もちろん私はタバコは吸わないのでその後の気になる匂いなどはありません。その他プラッターやボタン、ツマミ類、ヒンジ、アームなど金属部はコンパウンドや金属磨きクロスなどで磨いてピカピカです。ヒンジは取り外してネジ1本1本まで磨きました。ダストカバーもコンパウンドで軽く磨き、特殊なクリーナーワックスで仕上げたのでとてもクリアーで綺麗です。年式なりのキズはありますがあまり目立たないかと思います。このダストカバーにはクッションが付いているのですが、たいてい無くなっています。これは薄いゴムを貼り付けておきました。白木の木部もクリーナーワックスで仕上げました。木部の突板に剥がれはなくキズも殆どありません。ただしダイキャストパネルの前部などによく見ると腐食があります。僅かなので殆ど気にならないかと思います。傷、腐食、塗装剥がれなどは僅かで全体的になかなかの美品といえるでしょう。詳細は添付画像をよくご覧になってご検討ください。写真は下手で申し訳ありませんが多めにupしておきました。
脚部インシュレーターゴムは少し劣化して潰れていますが特に使用には問題はないと思います。ゴム部には保護剤をかけました。
アームは軸部をクリーニングして感度は良好、リフターのグリスも交換してゆっくりスムーズに降ります。
アームは古くなるとヤニなどが付着して感度が低下します。ここをクリーニングすると驚くほど感度は蘇ります。
ただし糸吊り式のインサイドフォースキャンセラーの糸が切れていたので接着補修しました。使用には問題ありません。
モーター軸は古い油をふき取り、新たに超潤滑性の特別なオイルを注油しました。
回転調整のボリュームは信頼できる接点復活剤を複数使い分けて使用。
回転は安定して調整できストロボもしっかり止まります。
スイッチ類も同様に接点復活剤を複数使い分けてクリーニングしました。もちろん接触不良はありません。
プラッターはとても重く、外周部に質量を集中させた慣性質量の大きな精密加工された素晴らしい物ですが
これも磨いてピカピカです。
ゴムシートはクリーニングして保護剤をかけて問題なく使えますが、即決特典のオヤイデ製や東京防音製の使用を特にお勧めします。
私が実際に使用する時にはいつも上記のゴムシートを使います。当時のヤマハのプラッターは中央部が凹形ですが裏が平らなゴムシートもそのまま使えます。凹み商品可能有凹損、塌陷,請下標前詢問清楚且注意。が気になる方は薄い板ゴムなどをカットして挟んでも良いかと思います。
本機はキャビネットなど上級機のYP-1000と共通です。YP-1000にはSTAX製のアームUA-7が搭載されていました。本機のアームの製造元は公表されていませんが、その形状や仕上げからやはりSTAX製といわれています。YP-1000と共通のダイキャストパネルは、ベース部のパーツは同じ物のようでそのままUA-7が取り付けられます。美しい仕上げとUA-7譲りの高感度でとても良い音を再生します。ただし高感度アームゆえか僅かなガタがあります。しかし再生音には問題ないようです。このアームは単売品と同様の仕様なので付属ケーブルも汎用のアームケーブル同様5ピンコネクターで接続されます。ケーブルをより高級なケーブルと交換する事も可能でしょう。またアームを別のプレーヤーに乗せ換えることもできます。このアームだけでも2万円以上の価値はあるでしょうが取り外して転売とかはしないでくださいね。ただしケーブルと電源コードは断線していたので補修しました。出力ケーブルは定評あるカナレ製の新品を使いました。電源コードは他社製のものを繋ぎました。キャビネットやプラッターの仕上げ、定評あるモーターなどによってとても高解像で繊細かつ力強い安定したサウンドです。
付属品は純正のゴムシートと手持ちの他社製EPアダプター、取扱説明書のコピーとパンフレットのコピーをお付けします。
不鮮明な所はあるかと思いますがご了承ください。画像にはレコードが写っていますがテスト用ですので付属しません。
また、即決で購入された方には上述のヤマハMC-7 MCカートリッジまたはSHURE M72B MMカートリッジどちらかをお付けします。
落札後にご希望をお知らせください。お知らせが無い場合にはこちらで選ばせていただきます。
さらに即決で購入された方にはオヤイデ製ゴムシートBR-12とMB RECORD-PUCKもお付けします。
即決価格は少し高額にはなりますが私の特にお勧めの組み合わせです。絶対に損はさせません。
はじめてレコードプレーヤーをお使いになる方はアームのバランスのとり方や針圧の掛け方など
一般的なプレーヤーの使い方をよくお調べになってからお使いください。
よくプレーヤーで問題になるのはカートリッジの取り付けによる接触不良とアームリフターなどの高さですね。
この機種はクォーツロックになる前の機種ですので回転が安定しないのではとお気になさる方も居られるかと思いますが
私が多数のプレーヤーを使ったところでは全く問題ないと確信します。
クォーツロックでないと音が変化するとかクォーツの方が音が良いとかはありません。クォーツなら調整がいらないというだけです。
ストロボが安定して止まらないと気にされる方も居られるかと思いますが、ストロボは電源の50Hzまたは60Hzの明滅を利用しているので
目安にすぎません。実際には電源周波数はその地域の電力使用量によっては微妙に変化するのです。
発電所はその変化をできるだけ少なくする努力はしていますがクォーツ並みにする事はできません。
DCサーボモーターですからプラッターの回転数は電源周波数には影響されません。周波数で変化するのはストロボの明滅周期です。
この変化を回転の変化ととらえて頻繁に回転調整をするとボリュームが劣化してしまいます。
なお、本機などのDD方式のプレーヤーはDJ用であって音は良くないといった情報を流す方がおられるようですがステマのようなフェイク情報です。
DD方式はベルトドライブ方式と比べて高い技術と精度が必要で下火になってしまったオーディオ業界にとってはとても厳しいのでしょう。
そのためかつては安物でしかなかったベルトドライブ機がいつのまにか主流になってしまいました。
DJ機としてはベルトドライブは使えないのでDD機はDJ用であってオーディオ用ではないみたいな考えがはびこってしまったようです。
今でもDD機のDCモーターにはコギングがあるので良くないみたいな事が言われるのですが全くの誤解です。
あえて誤情報を流すのはDD機を作る技術のないメーカーの関係者なのでしょうか。
もちろんしっかりとまじめに作られたベルトドライブ機はちゃんと良い音がします。
故長岡鉄男氏もそのように言われていたかと思いますし、私もそう認識しています。
本機はマニュアル式ですので操作は単純ですが
レコードプレーヤーはオーディオ製品の中では特に繊細でその取り扱いには熟練が必要かと思います。
私は今でもレコードを聴くことがメインで多くのプレーヤーを使用してきました。
やはりオーディオマニアでしたらレコードを聴きましょう。
メカ部分がほとんどのアナログレコードプレーヤーはオーディオ機器の中では本当に特別な物と思います。
レコードプレーヤーはオーディオ製品の中では特に繊細でその取り扱いには熟練が必要かと思います。
私は今でもレコードを聴くことがメインで多くのプレーヤーを使用してきました。やはりオーディオマニアでしたらレコードを聴きましょう。
メカ部分がほとんどのアナログレコードプレーヤーはオーディオ機器の中では本当に特別な物と思います。
リサイクル業者の方賣家頁面可有標示無法與代理業者交易,請先確認頁面或與服務人員聯繫,無法交易的情況得標也會直接被賣家刪除,請確認後在做出價。などご自身で全くプレーヤーを扱う事のないオーディオとは無関係な方が梱包を行うとプラッター、ゴムシート
アームなどをロクに固定もせず送られてしまい本当に呆れる事が多いです。いくら細かく説明してもわからないのですね。
この点私は趣味でプレーヤーを扱って来ましたので梱包、発送に関しては安心してください。
プラッター、ゴムシート、カウンターウェイトなどは取り外して同梱します。
アームはテープなどで固定して緩衝材も使います。ただし、段ボール箱や緩衝材はリサイクルを使いますのでご了承ください。
本機もオーディオが最高に輝いていた時代の芸術的名作と思います。現在もヤマハは活躍していますが、ちょっと高級なだけのようにも思えます。本機やその後のYP-D7や以前のGTシリーズの方が私には好ましく映ります。この時代の製品は本当に丁寧に造られています。その後現在に至るまでどうしても生産性を重視した製品になっていきますね。アナログプレーヤーは本機のようにしっかりと造られていれば整備しだいでまだまだ末永くお使いいただける事でしょう。
□配送は送料のお徳なおてがる配送ヤマト運輸宅急便(EAZY)、大きさは140サイズになると思います。
□新規の方、悪い評価がある方は即決で落札されても落札者様都合でキャンセルさせて頂く場合があります。
落札後連絡がとれず受取連絡もされない方がいます。新規の方、悪い評価の多い方は入札前に質問欄から必ずご連絡ください。
□動作しない、音が出ないなど重大な初期不良には対応します(商品到着後7日まで)。
とても古い商品です。その後の故障などについてはご容赦ください。
中古商品になります、あまりに神経質な方、購入意思の無い方、完璧を求める方の入札はお控えください。
さらに画像があります。
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取引ナビの受取連絡をクリックするだけですが、これを頂けないとこちらへの入金がされません。
困った事に商品のお受け取りが済んだら取引終了と思われてしまう方が居られるようです。
いまだに受取連絡を頂けない方が居られます。評価の投稿の怪しい方は落札後でも落札者都合でキャンセルさせて頂く事があります。
評価の怪しい方は確実な受取連絡のお約束して頂ければその後の取引を続けます。
商品説明は長文ですが即決特典などとても重要な内容がありますので必ずしっかりお読みください。
できるだけ配達完了当日中の受取連絡をお願いします。受取連絡が無い場合は評価に反映します。
(2025年 4月 2日 1時 08分 追加)
ストロボのミラーは腐食して見づらくなっていたので貼り付けタイプの薄いミラーを細工して補修しました。複数の反射を覗き込むタイプのちょっと複雑なミラーなので若干歪みはありますがしっかり見えるようになっています。