◆S-TECH WOOD Roasted Maple Fretboard 触れ幅の大きなチョーキングをしても音詰まりせず、コードワークでも指と手にストレスを感じさせないことをポイントとして、ネックとのコンビネーションなど複数の課題を数種類の試作に落とし込み、試行錯誤を重ねて辿り着いた305mmRの指板です。
◆AZ Oval C S-TECH WOOD Roasted Maple neck 指板とネックにはエステック処理されたメイプル材を使用しています。エステック処理とは宮城県で開発された木材への窒素加熱処理技術で、ギター材としての採用は世界初です。 エステックウッドは形状安定性、反りに対する耐久性、耐水性、温度変化に強いといった特徴を持っており、それらの特徴を以って日本国内で特許を取得しています。 ネックの厚みは数多くの試作と検証を経た結果、20.5*22.5 (at 1F*12F)がベストであると結論付けました。また、フィニッシュには弾き込まれたギターのネックの様な質感のオイル・フィニッシュ仕上げを採用しています。
◆An ergonomic body back contour コンテンポラリーなデザインを目指したオリジナル・ボディ形状です。 薄く仕上げたボディ・コンターと大きめのエルボー・コンターは、プレイヤーとギターとの一体感を生み、演奏性向上にも大きく貢献します。 またボディのくびれを深くすることで抱えた時やステージ上での取り回しが良く、高い演奏性を実現しています。ボディ表面と裏面とで角のRを変えており、座位/立位に関わらずギターを抱えた瞬間にフィット感が感じられるエルゴノミックな設計です。
◆Luminlay side dot inlay 照明などでめまぐるしく変化する演奏環境に対応してくれる、高い視認性を誇る3.0mm径の蓄光材ドット・ポジションを採用しています。暗いステージの上でも自分の弾きたい音を見失うことはないでしょう。
◆Super All Access Neck Joint ボディ裏面から8mmの高低差で段彫りし、さらにネックとの接合部を球面に仕上げることで高い演奏性を実現した"Super All Access"ネック・ジョイントです。 低音弦側のカッタウェイを浅めに設計しており、ボディとネックとの設地面積を最大化することで、高い演奏性を保持しながらもサスティーンとレゾナンスの良さをも両立しています。